ツイート Follow @kyawamo ツアーファイナル | 感情を書き写してみる。

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  • 2015.07.01 Wednesday
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ツアーファイナル


小岩を皮切りに始まったツアーもいよいよ今週土曜に一区切り。

PDSと知り合ってからというもの、約2年の時間が経とうとしている。他人と長く時間を共有し且つ同じ音楽をとことん聴いてしまうと一種の飽和した状態がフッと訪れるのだけど、不思議とそうはならない(今のところ奇跡的に)。
お互いすべてのギグがベストとは正直呼べない今回のツアー。けれども様々な環境の中での音作りでの悩み、それ以外の問題で葛藤している様を20日以上に渡り傍らで見続けいると不思議と心地良い人間味を感じ、更にはそんな中で素晴らしい演奏やハッとさせられる瞬間に出会うと何にも代え難い興奮が体中を突き抜ける。ライブ中、心のなかで何度も「ミスして欲しい」というバカな願いと「良いライブをして欲しい」という願いが交錯したことか。結果、後者のパターンがほとんど。ミスはあってもミスと呼べるようなものではなかった。
彼らの音楽はライブを経るたびに確実に深化している。
エッジの効いたかっこいい音を鳴らす数少ないバンドだと思う。

そんなバンドとのツアーファイナル、是非多くの人に見届けてもらいたいです。
リリースまでの経緯、リリースが決まってからの慌ただしさ、リリースしてから押し寄せる安堵感と更なる不安・・・けれでも二艘の船が各地へ漕ぎ出してからはそれら一切忘れてしまった。
各地で新たに出会うひと、再会、別れを繰り返しながら次の場所に赴き、また新たな出会い、再会、別れを繰り返す。
ここまでライブをし続けていると、なぜライブをしているのかという疑問が沸き上がり、ツアー中ずっと自問自答を続けていた。その答えに近いようなモノが、岡山ペパーランドの打上げで木口君と話しているときに見つかった気がする。
ライブ中、筆舌に尽くし難い『瞬間』が稀にある。その『瞬間』は様々な形をしていて、自分たちが楽しむ為だけのものであったり、オーディエンスとプレイヤーのあいだに存在するボーダーラインを取っ払ってくれたり、何もかもが無の様だと感じさせてくれたりetc...
普段の生活では決して感じることのできない『瞬間』がライブの中には確かに存在している。
それをまた味わいたいからライブをするのだと思います。今のところは。

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  • 2015.07.01 Wednesday
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