5月のライブからALL IS VANITYでギターを弾く太田垣氏が加入することになりました。
実は試しに4/24@新宿nine spicesで4人でやってみたのですが、不覚にも手応えを感じてしまいました。
既存の曲の再アレンジや4人で新たに曲を書いたりと新たなサウンドを披露できると思います。
新体制で作った新曲も既に1曲あり、USインディの匂いがプンプンするエモ臭い感じに仕上がっています。
4人になったことでまた0+αからのスタートになりました。
トライ&エラーを繰り返しながら精進します!
24日新宿nine spices
aquarifa presents 『沈黙した構造主義 vol.4』『Moment』release tour final
1バンド目のDACOTA SPEAKER.がヤバかった。
前回機材かアンプのトラブルでどんなバンドかイマイチ掴めなかったけど今回はガチ。
曲の構成が個人的にツボ。
ドラムが1台になったARTLESS NOTEは自由度が増していて、
「世界グッドモーニング」は相変わらず一緒に歌ってしまうほど好き。
そして今回企画に誘ってくれたaquarifa。
もう何度も言ってしまうけど何度も言いたい、言わせて欲しい。
リンタロウ君のドラムはガチ。
あの世界観をグイッと引っ張っている彼を見るとなぜだかついつい嬉しくなる。
僕らは4人体制になってから初のライブ。
ライブはというと、まずギターの音域を詰めなければという印象。
課題は数えきれないほど沢山ある。。。。。
最後はナイスパのカーテンを使ったチャックのストリップショー。ごちそうさん!
全裸でドラムを叩く彼を見て誰かが「横浜こえ〜」と漏らしていたけど同感。
セットリスト
1 slow sign
2 新曲(4人)
3 idea
25日関内studio24
andshe×shepherd presents
"see&say"vol.2
初対バンのumiはExplosions In The Sky/toeを匂わせる、トリオのインスト。
ストレートで潔い感じの雰囲気って最近いないのである意味新鮮だった。
滑稽のドア(ゴルゴンドラ)はスタジオライブの空間がとてもバンドの雰囲気とマッチしていて、
崩壊スレスレの轟音は酒との相性がとても良い!
個人的にミケラさんのエフェクターのスイッチが壊れても続けて欲しかったなー。
この日、三人でのライブは最後だったので直前までセットリスト決めず、というか決めれず。
昨日は4人でやって、今日は3人という得体の知れない違和感に戸惑いながらも5曲。
音を作り込めなかったのは別として、少し全体的にグダグダっとなってしまった。
ただもう思い残す事は何も無い。
ライブ終了後、スタジオを深夜1時までおさえているということでセッション。
川合君、山云遏▲▲ケ君、糸山君という奇跡的なメンバーで行われたセッションはカオス。
最近幸せなことに様々な人とセッションする機会がものっそい多く、本当に勉強になります。
セッションというのは己の限界を広げられる良い機会。
相手の音を集中して聴く鍛錬にもなる。
最後は従来通り打上げ。また酒癖悪くなってます。
アニヲタが7~8人いる酒の席って嬉しいやら何やら。
とりあえず、けいおん!人気がとにかく凄いんだなーと。
そして改めて、クラナドは人生なんだと再認識。
そしてこの日をもって禁酒します、多分!
セットリスト
1 sleep code
2 slow sign
3 新曲(Greenwich Mean Time)
4 idea
5 room A